2019年2月18日

カテゴリ:LCK, まとめ, 公式番組

【LCK】Week1と同じ結果⁉︎ Week4まとめ

「LCK2019 Spring Week1の順位表。 左側にあるチームがWeek4でもすべて勝利した。」

League of Legends Champions Korea(LCK)2019 Spring Week1はまさかので、世間の注目を集めた。Griffin・SK telecom T1などの強豪チームが勝利することが、当然の結果だと思われたが、昇格初シーズンを迎えたDAMWON GamingとSANDBOX Gamingが2戦全勝し、Hanwha Life Esportsも2連勝して、1位から5位までが2勝にセット得失+4と驚きの結果となった。

順位表の左側に配置された5チームが全て2勝、右側に配置された5チームが2敗となり、ファンたちは上位順位を西部リーグ、下位順位を東部リーグと呼び始めた。 Week2・Week3を経て勝敗がばらけ始め、ランキングの変動が起きたが、Week4ではWeek1で勝利した5チームがすべて2勝を上げるという、またしても珍しい結果になった。

Round 1の完全勝利を狙うGriffin

 

「LCKで8連勝を達成、自己ベストを更新したGriffin」

Griffinの羽ばたきはWeek4にも続いた。 kt RolsterとAfreeca Freecsを相手にしたGriffinは、1Gameも譲らず、すべて勝利した。 kt Rolsterがヤスオ・ゾーイ・ヨリックなどの9.3パッチで使いやすいというチャンピオンを持ち出したが、Choby(チョン·ジフン)のビクターが中央で相手のスキルをすべて回避して耐える場面は、Griffinの強さを証明したシーンであった。

Afreeca Freecsとの対戦では、要注意人物であるKiin(キム·キイン)を集中攻撃してGame 1を勝ち取ったGriffinは、Game 2ではSword(チェ·ソンウォン)のヨリックがKiin(キム·キイン)のアーゴットをゾーニングする間に、ノクターン・ガリオ・リサンドラ・ヤスオが次々にアルティメットスキルを使い、Afreeca Freecsを選手たちを倒して完勝を収めた。

Week4で2勝を追加したGriffinは、2018 Summerで記録した、チーム最多連勝記録の6連勝を悠々と超え、Round全勝に向けての足場を作った。

Griffinの一撃を受けて連勝が途切れたSANDBOX Gamingも、Week4ではJin Air GreenWingsとkt Rolsterを連破し、2位を維持した。 Jin Air GreenWingsが珍しくCheonGo(チェ·ヒョンウ)をトップレーナーに起用したが、その作戦にも動揺せず2-0で勝利した。

17日はkt Rolsterを相手に、劣勢だったGame 1・Game 3をどちらも逆転し2-1で勝利した。SANDBOX Gamingは7勝1敗で、3位のSK telecom T1との差を守った。

SKT – HLE、KZ – Gen.G相手に連勝

「上位に定着したSK telecom T1(上)とHanwha Life Esports(下)。」

SK telecom T1とHanwha Life Esportsは、Week4でKING-ZONE DragonXとGen.G Esportsを相手に勝利を重ね、6勝2敗と5勝3敗で、3位と4位を維持した。

SK telecom T1は2Gameとも勝利したが、その勝利を手にするまでの過程は簡単ではなかった。Game 1で、KING-ZONE DragonXが持ち出した断食メタの威力を確認したSK telecom T1は、Game 2でカルマをバンしてGame1から変化を加え、Teddy(パク·ジンソ)のエズリアルが爆発し、勝利した。 Game 3ではKhan(キム·ドンハ)のフィオラがボットレーンをスプリットプッシュし、4人を相手して時間を稼ぐ間に、バロンナッシャーを取った後、正面突破して勝利した。 Gen.G Esportsとの対決でもGame 1で完敗したSK telecom T1だが、Game 2・Game 3でFaker(イ·サンヒョク)がルブランとゾーイで素晴らしいパフォーマンスを披露したこともあり、2-1で勝利をものにした。

Hanwha Life EsportsはTempt(カン·ミョング)を再発掘した。 これまで主力ミッドレーナーとしてLava(キム·テフン)を起用していたHanwha Life Esportsは、Week4にTempt(カン·ミョング)を出場させ、いずれも2-0で勝利した。 Gen.G Esportsとの対決で、Game 1・Game 2ともゾーイでプレイしたTempt(カン·ミョング)は、2Game合計9キル1デス11アシストを記録し、完勝の立役者となった。続くKING-ZONE DragonXとの対決では、Tempt(カン·ミョング)はGame 1にヤスオで4キルノーデス6アシストを、Game 2ではルブランで7キルノーデス5アシストをそれぞれ記録し、2GameともMVPに選出された。

覚醒したDAMWON Gamingと、去年のWorld Championship代表チーム


「Week4で2連勝し、中位争いに合流したDAMWON Gaming。」

Week1で2戦全勝を記録し、昇格チームの昇格を担ったDAMWON Gamingは、Week2とWeek3で4連敗と沼にはまり、東部リーグに分類された。 しかし、Week4でAfreeca FreecsとJin Air GreenWingsといった東部リーグチームを相手に2連勝、セット得失4ポイントを追加して4勝4敗、勝率5割まで戻してきた。

2Gameを通してDAMWON Gamingは、ShowMaker(ホ·ス)とPunch(ソン·ミンヒョク)の競技力が上がったということを確認できた点が大きな収穫であった。 これまでトップレーナーであるNuguri(チャン·ハグォン)のワンマンチームだと評価されてきたDAMWON Gamingだが、ShowMaker(ホ·ス)が2Gameを通じてMVPを2度獲得し、新しいプレイメーカーとして浮上した。また、Canyon(キム·ゴンブ)に隠れていたJungler、Punch(ソン·ミンヒョク)がリーシンとオラフなどでMVPを獲得、異なるスタイルを発揮しチームカラーがさらに豊富になった。

東部リーグに属していた4チームがすべて敗れ、ランク争いは一層明確になった。Week3終了時点では 4勝2敗だったが、Week4で2敗を喫したKING-ZONE DragonXは、DAMWON Gamingと勝敗の差がなく、セット得失でリードされ6位にランクされた。ただ、KING-ZONE DragonXは、残りの試合結果次第で中位はもちろん、上位への進出も図れる。

しかし、一方でkt Rolster・Gen.G Esports・Afreeca Freecsといった、2018 League of Legends World Championshipに韓国代表として出場した3チームは、中位との格差が広がり、プレイオフ進出の可能性に疑問符がつく状態となっている。 2勝6敗をさておいても、kt Rolsterを除けば、試合内容でもあまりふるっていないということが、彼らに対する評価である。

提供:DAILY eSPORTS http://www.dailyesports.com
OPENREC.tv

いいなと思ったらシェア