2019年2月25日

カテゴリ:LCK, まとめ, 公式番組

【LCK】勢いにストップがかかったSANDBOX Gaming…Week5まとめ

「LCK初の2連敗を喫したSANDBOX Gaming。」

League of Legends Champions Korea(LCK)2019 Springに巻き起こっていた嵐がついに収まった。 Week4まで7勝1敗で堂々と2位につけていたSANDBOX GamingがWeek5でAfreeca FreecsとKING-ZONE DragonXの中下位チームに相次いで敗れることとなった。

SANDBOX Gamingは21日に開かれた1Round最後の試合 、Afreeca Freecsとの戦いで、Game 1では完勝を収めたが、Game 2でAfreeca FreecsのトップレーナーKiin(キム·キイン)のジェイスに8キルを取られて敗れ、Game 3ではボットレーナーであるAiming(キム·ハラム)のカイサに7キル、ミッドレーナーUcal(ソン·ウヒョン)に6キルを取られて完敗した。

続いて、KING-ZONE DragonXとの対戦でも、SANDBOX Gamingはボットのレーン戦で完敗した。 KING-ZONE DragonXのボットレーナーDeft(キム·ヒョクギュ)とサポートTusiN(パク·ジョンイク)の組み合わせにGhost(チャン·ヨンジュン)とJoker(チョ·ジェウプ)がGame 1では耐え抜いたが、Game 2で敗北を喫し、0-2で敗れた。 SANDBOX Gamingはシーズン初の連敗を喫し、順位も3位まで下がったが、24日にSK telecom T1がDAMWON Gamingに1対2で敗れたため、2位タイの順位となっている

「Week5を終えたLCK順位(写真=韓国eスポーツ協会提供)。」

競争が激化した西部リーグ

Week5でもGen.G Esportsとkt Rolsterを相手に1Gameも与えず勝利したGriffinは、10戦全勝し西部リーグの首位をキープしている。一方で、他のチームの順位が入れかわり、西部リーグの順位争いが激化した。

前述のように、SANDBOX Gamingが2戦全敗を喫し気勢をそがれ、単独2位であったSK telecom T1も24日のDAMWON Gamingとの戦いでGame 1では勝利したが、Game 2・Game 3でDAMWON Gamingの交替メンバーであるFlame(イ·ホジョン)、Canyon(キム·ゴンブ)が活躍し、逆転負けを喫した。 もし勝利していれば、8勝2敗となりSANDBOX Gamingを抜いて単独2位に順位を上げることができたが、敗れたSK telecom T1は7勝3敗 セット得失7で2位タイとなった

Week3・Week4で西部リーグと東部リーグを行き来したDAMWON GamingとKING-ZONE DragonXは、Week5で2戦全勝し西部リーグに定着した。Week4まで4勝4敗だったDAMWON Gamingは、Hanwha Life Esportsを2-0で撃破した後、SK telecom T1との戦いでも勝利し、4連勝をマークして6勝4敗、セット得失5で4位にランクされた。

KING-ZONE DragonXも良い成果を出した。 Jin Air GreenWingsを2-0で撃破したKING-ZONE DragonXは、SANDBOX Gamingにも2-0で勝ち、6勝4敗を記録して、セット得失4で5位にランクされた。Week5で1勝1敗を記録したHanwha Life Esportsも6勝4敗で、DAMWON Gaming・KING-ZONE DragonXのような勝数を上げたが、セット得失で2で6位に上がった。

Week5を終えた結果、2位から6位まで、わずか1Gameの差しかなく、セット得失によって順位が決まっているため、残りの期間はさらに激しい順位争いとなる見通しだ。

「Jin Air GreenWingsとの戦いでミッドレーナーとして出場したGen.G EsportsのRoach(キム·ガンヒ)。」

下位から脱出できるか。

中位圏争いから遠のいたGen.G EsportsとAfreeca Freecsは、果敢な戦略にチャレンジした

Gen.G Esportsは23日、Jin Air GreenWingsとの対戦で、ミッドレーナーのFly(ソン·ヨンジュン)を外し、トップレーナーに登録していたRoach(キム·ガンヒ)をミッドレーナーとして配置した。 Game 1でサイラスで1キル・ノーデス・6アシストを達成したRoach(キム·ガンヒ)は、Game 2ではアーゴットで敵の攻撃を耐え、キルはなかったが4アシストを記録しMVPに選ばれた。

Springが始まって以降、新しい戦略を繰り出し続けているAfreeca Freecsも24日、Hanwha Life Esportsとの試合で新加入の選手を披露した。トップレーナーのKiin(キム·キイン)とジャングラーDread(イ·ジンヒョク)をそのままにして、ミッドレーナーとしてSSUN(キム·テヤン)、ボットレーナーとしてSSol(ソ·ジンソル)、サポートとしてSenan(パク·ヒソク)を出場させた。Game 1で新加入の選手らが活躍し、勝利したAfreeca Freecsは、Game 2・Game 3をHanwha Life Esportsに奪われて逆転負けを喫したものの、選手層の厚さを立証した。

新しい試みを実行し、昇降戦からの脱出はもちろん、中位圏のランクを狙っているGen.G EsportsとAfreeca FreecsがWeek 6でも果敢な戦略を行うか注目されている。

提供:DAILY eSPORTS http://www.dailyesports.com
OPENREC.tv

いいなと思ったらシェア