2019年3月12日

カテゴリ:LCK, まとめ, 公式番組

【LCK】2位タイにつける両チームを撃破したGriffin。全勝の可能性が見える…Week7まとめ

「Week7でSK telecom T1・SANDBOX Gamingを連破し、12連勝をマークしたGriffin。」

Week6で試合がなかったGriffinは、Week7で2位タイをマークしていたSK telecom T1SANDBOX Gamingと順に戦うスケージュルだった。手強い相手との連戦ということで、10連勝を続けていたGriffinにとって、もし連勝が途絶えるとするとWeek7の可能性が最も高いという予想あった。

しかし、Griffinはその予想をはるかに越えた結果を出した。8日にSK telecom T1を2対1で、10日にはSANDBOX Gamingを2対0で撃破し、Griffinは連勝を12に伸ばし、「Spring全勝」という目標にまた一歩近づいた。

8日に行われたSK telecom T1との試合で、Griffinは敗北寸前まで追い込まれた。競争力を取り戻したSK telecom T1に対して、第1セット目に完敗を喫し、第3セットでもバロンナッシャー付近で2度も大敗してネクサスタワーまで破壊された。しかしSword(チェ·ソンウォン)のヨリックがスプリットプッシュを通じてSK telecom T1のネクサスタワーにプレッシャーをかけ、SK telecom T1の選手をリコールさせたことで九死に一生を得た Griffinは、SK telecom T1がバロンナッシャーを取るために4人を配置したところでTarzan(イ·スンヨン)のイブリンがUltで壁を越え、コントロールワードをさした。ヨリックとイレリアがコントロールワードにテレポートを使用し、Griffinは一気にネクサスを破壊して逆転勝利を得た。

Griffinは10日に行われたSANDBOX Gamingとの対決で、第1セットでは30分まで2000ゴール差でリードされたが、バロンナッシャー付近で起きた戦闘で大勝を収めてそこから5分で試合をまとめ上げ、第2セットでは序盤からリードし勝利を手にした。

残っている5試合では、中位圏のKING-ZONE DragonX・Hanwha Life Esports・DAMWON Gamingを相手にするGriffinだが、二つの強豪に勝利したことで、リラックスして残りの試合に望めば全勝優勝も夢ではない。

泥沼に陥った降格圏

「Afreeca Freecsに4つ目の勝利生み出した選手

Week7では下位圏全体が泥沼に陥ったと言っても過言ではない。シーズン12戦全敗を喫したJin Air GreenWingsが初勝利をあげた一方で、敗れたAfreeca Freecs、降格圏からの脱出を試みたkt Rolsterを2-0で倒し、下位圏はどのチームが降格争いに向かうのか検討がつかなくなった。

7日に行われたJin Air GreenWingsとAfreeca Freecsの対決で、Jin Air GreenWingsが2対1で勝利したことで、下位圏の争いが更に激化すると予想される。Jin Air GreenWingsは最近よく起用しているジャングラーSeize(キム·チャンヒ)がLindarang(ホ·マンフン)とGrace(イ·チャンジュ)を補佐する中でRoute(ムン·コムス)のトリスターナが火力を爆発させ、Afreeca Freecsを2-1で制した。12連敗を喫したJin Air GreenWingsがAfreeca Freecsの足を引っ張り、Afreeca Freecsが降格戦へ向かう可能性が高まった。

Week6で試合がなかったkt Rolsterは、8日Gen.G Esportsを2-1で破って4連敗を脱し、Gen.G EsportsがAfreeca Freecsと同じく3勝10敗となった。kt Rolsterは第1セットを奪われたが、第2・第3セットでヤスオとグラガスのUltの連携が上手く機能し、試合を逆転して3勝8敗となり、一気にランク7位へ上げた

10日、kt RolsterとAfreeca Freecsの対決に関しては調子を上げているkt Rolsterの勝利が予想されたが、結果はは正反対となった。ミッドレーナーとしてSSUN(キム·テヤン)を、ボットレーナーとしてAiming(キム·ハラム)とサポートとしてJelly(ソン·ホギョン)を出場させたAfreeca Freecsは2-0でkt Rolsterを撃破し、下位グループの中で、いち早く4勝目を挙げた。この過程でAfreeca FreecsのミッドレーナーであるSSUN(キム·テヤン)は、デビュー初のペンタキルを取得し、LCKとしては今シーズン2回目のペンタキルを記録した。

Week7が終わった段階で、Afreeca Freecsが4勝10敗、kt Rolsterが3勝9敗、Gen.G Esportsが3勝10敗で勝敗の差は大きくない。今後、彼らの直接対決も残っており、降格圏からの脱出競争はさらに激しくなる見通しだ。

DAMWON Gamingの2連敗で中位圏も混戦

「Week7で2連敗を喫したDAMWON Gaming。」

Week7では中位圏チームの悲喜も分かれた。Week7に2試合を行ったDAMWON Gamingが2連敗を喫し、1試合のみだったKING-ZONE DragonX・Hanwha Life Esportsはそれぞれ勝利し、DAMWON Gamingが6位に降格した。

7日、SANDBOX Gamingを相手にしたDAMWON Gamingは1-2で惜敗した。第1セットでFlame(イ·ホジョン)が完敗したことで、Nuguri(チャン·ハグォン)に交代して追い上げを図ったDAMWON Gamingだが、第3セットでSANDBOX Gamingのミッド・ジャングルの連携を防ぐことができず敗れた。9日に中位圏の競争を繰り広げるKING-ZONE DragonXと試合を行ったDAMWON Gamingは、KING-ZONE DragonXのジャングラーCuzz(ムン·ウチャン)が第1セットでグラガスで7キル・1デス・6アシスト、第2セットで8キル・ノーデス・7アシストと大活躍したことで完敗した。

連勝を6に伸ばしてきたなかで、Week7で2連敗を喫したDAMWON Gamingは8勝6敗となり、8勝5敗のKING-ZONE DragonX・Hanwha Life Esportsに半試合差でリードを許し6位に降格したのである

提供:DAILY eSPORTS http://www.dailyesports.com
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